「100日の郎君様」ナム・ジヒョン、EXO ディオを心配し家の前をうろつく

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「100日の郎君様」放送画面キャプチャー
ナム・ジヒョンがEXOのディオのカッ(馬のたてがみや尾の毛で作り、大人がかぶった冠)と道袍を脱がした。

韓国で1日、tvN「100日の郎君様」第7話が放送された。

ウォンドゥク(ディオ)が消え、ホンシム(ナム・ジヒョン)が衝撃に落ちた中、ヨン氏(チョン・へギュン)が怒った。ヨン氏は「行って怖くなって逃げたんだろう、クソ野朗」とぼやいた。

ホンシムもウォンドゥクを心配して家の前をうろうろするが、ウォンドゥクはすぐにカッをかぶったまま帰ってきた。「結構心配したみたいだね」と話すウォンドゥクにホンシムは「そりゃ心配するわよ」と返した。

続いてホンシムは優しくウォンドゥクのカッと道袍を脱がし、愛情を表現した。

記者 : イ・ヘミ