パク・ヒョンシク、ミュージカル「エリザベート」出演を決定…2年ぶりのミュージカル復帰

OSEN |

写真=OSEN DB
パク・ヒョンシクが「エリザベート」でミュージカルに復帰する。

パク・ヒョンシクの事務所UAA側は28日、OSENとの取材で「パク・ヒョンシクがミュージカル『エリザベート』への出演を確定した」と明らかにした。

「エリザベート」はドラマよりも劇的な人生を生きた美しい皇后エリザベートと、致命的な魅力を持つ“死(Der Tod)”の愛を描いたミュージカルだ。

韓国では4度目の幕を開ける今回の「エリザベート」で、パク・ヒョンシクは死のトッド役を務める。パク・ヒョンシクは2016年上演された「三銃士」以来、2年ぶりにミュージカル舞台に復帰することになった。

死の役はJYJのジュンスも出演を検討している。ミュージカル「エリザベート」は、11月17日からソウル龍山(ヨンサン)ブルースクエアINTERPARKホールにて幕を開ける。

記者 : パク・ジニョン