ASTRO、二度目の日本ツアーも大成功「一番記憶に残っているのは、僕たちを応援してくれたファンの姿」

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ASTROが「2018-19 ASTRO Live Tour “ASTROAD II”in Japan」と題して、8月1日の名古屋公演を皮切りに東京・大阪の3都市6公演を開催。二度目となる日本単独ツアーを成功裏に終えたASTROのメンバーにツアーを終えた感想、日本でのエピソードなどを聞いた。

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――日本ツアー「2018-19 ASTRO Live Tour “ASTROAD II” in Japan」が終了しましたが、いかがでしたか?

ユン・サナ:日本では久しぶりに行う公演だったので緊張していた一方で、準備の時間が充分ではなかったので心配もしていました。しかし、ステージに上がってみたら多くのファンの皆さんが僕たちの公演を見に来てくださったので、すごくありがたいなと感じました。ファンの皆さんの応援と激励が僕たちにとってムチのような存在になり、「もっと一生懸命頑張らなきゃいけないな」ということを考えさせられたツアーでした。

ラキ:公演中、メンバーそれぞれが様々な状況に臨機応変に対応していましたし、各自の個性や魅力がアピールされていました。それぞれのメンバーがステージに余裕が持てるようになったし、楽しんでいるようにも感じられたので、今回のツアーを機にもう1段階成長できた気がします。もう一度、僕たちを覚えていてくれて、会いに来てくださったファンの皆さんに感謝の言葉を伝えたいです。

――日本ツアーは、2017年の東京・大阪公演から、今回二度目となりますが、変化や気持ちに違いはありましたか?

ジンジン:昨年の日本コンサートで「1年後にはもっと成長した姿をお見せして、今まで見せてきた姿よりもさらに多様な姿を見せていこう。また、様々なスペシャルステージも見せていきたい」ということを心の中で決めていました。だから、そのような姿を夢見ながら一生懸命に準備しました。そのおかげか、多くのファンの皆さんには僕たちが新しくなり、もっと成長したという印象を受けてもらえたようです。

チャ・ウヌ:コンサートでは、メンバーそれぞれの長所を活かしたバラードユニットやダンスユニットのステージを披露できて僕たちも嬉しかったですし、スペシャルステージで星野源さんの「恋」と嵐さんの「Happiness」を披露した時には、ファンの皆さんも楽しんでいただけたようなので僕たちもすごく楽しかったです。未だに、ステージに上がった時に受けた感動がリアルに思い出されます。

MJ:機会があれば、日本のファンの皆さんのために日本語のアルバムも出したいです。

ムンビン:僕たちを愛してくれて、僕たちの音楽を楽しんでくださるファンがいることは、僕たちにとっていつも良い刺激になっています。今回の日本ツアーを通じて「もっと頑張らなきゃ」ということをたくさん考えました。

チャ・ウヌ
――今回のツアーではどんな姿を見せたいと思って準備しましたか? そして、その姿は見せることができましたか?

ラキ:久しぶりのコンサートだったので、もっと意味のあるものにするためにメンバー全員で「コンサートの最初から最後までを僕たちの魅力で埋め尽くそう」と覚悟を決めていました。今回のコンサートでは、僕たちのそのような思いがよく表現されていたし、ファンの皆さんも楽しんでくれていたので、楽しいコンサートだったと思います。

ムンビン:コンサートを準備しながら、日本の人気ドラマのパロディーに挑戦しました。パロディーをしながら、僕たちもいつの間にか役に入り込んじゃって、リアルに表情などを演技していました(笑)。さらには、日本で流行った「恋ダンス」や嵐さんの人気曲「Happiness」のステージなども披露して、日本のファンと交流するために努力しました。多くの方に喜んでもらえてありがたかったですし、胸がいっぱいになりました。

ユン・サナ:日本のファンの皆さんは、普段あまりお会いすることができないので、1人1人をもっとたくさん見て、覚えていこうと努力しました。

ジンジン
――今回は東京・大阪・名古屋の3都市をめぐりましたが、印象に残っている出来事やエピソードはありますか?

ラキ:一番記憶に残っているのは、公演で僕たちを応援してくれたファンの姿です。皆さんとても綺麗で愛らしいので、その姿を見て感動を受けました。ファンの姿が一番記憶に残っています。

ジンジン:コンサートの途中でサナが使っていたヘッドマイクが壊れてしまい、ステージの途中で交換しなければならなかったんです。しかし幸いにも、サナが臨機応変に対応したのでステージも無事に終えることができました。末っ子のサナも成長したなということを感じた瞬間でしたね。韓国には無い日本の新しい文化に触れられたのも新鮮で刺激になりました。

ムンビン:東京でラーメンを食べに行ったのですが、自販機で直接注文をしました。まだそのような文化に慣れていないので、すごく驚いたし不思議でした。

ユン・サナ:大阪ですき焼きを食べに行ったのですが、コンサートが終わってから行ったので僕自身も熱気が冷めていなくて、お店の中も煙がすごくて、まるでサウナの中でお肉を食べているような気分でした(笑)。お肉はすごく美味しかったのに、暑くてあまり食べれなかったのを覚えています……。

MJ
――日本でまだ行ったことがなくて、行ってみたい場所、もう一度行きたい場所などはありますか?

ジンジン:僕はもう一度新宿に行きたいです。人がすごく多いし、飲食店で会った日本の方々や周りの方々がとても親切でした。公共の交通機関を利用する時にも日本人の皆さんはマナーが良いので、良い印象を受けました。もう一度訪れたいです。

MJ:日本の遊園地に行ってみたいです。僕はアトラクションが好きなので、機会があれば必ず行ってみたいです。

ユン・サナ:大阪のコンサート会場の近くにユニバーサルスタジオ・ジャパンがあったので、去年もメンバーに「行きたい」と話していたのですが、今回も行けませんでした。機会があればぜひ行ってみたいです。

ラキ:僕たちの3rdミニアルバムのタイトル曲「Confession」のミュージックビデオの撮影をした福岡に、もう一度行ってみたいです。ミュージックビデオを撮影しながら幸せだった記憶がたくさん残っている場所なので、もう一度行ってみたいです。

ムンビン:札幌に行ってみたいです。雪まつりに行って氷で作られた像も見たいし、温泉にも行ってみたいです。札幌のビールも味わいたいです。

――チャ・ウヌさんは現在、ドラマ「私のIDはカンナム美人」で大学1年生を演じています。初主演となりましたが、いかがですか? 実際のウヌさんの性格はド・ギョンソクと似ていますか?

チャ・ウヌ:初主演の作品で負担が大きいので、その分さらに熱心に撮影に臨んでいます。作品自体がウェブ漫画を原作にしているので、そのウェブ漫画を何度も読んで、ギョンソクの一番仲のいい友達になりきって演技しようとしていて、眼差しや手の動きなどの細かい部分の1つ1つを“ギョンソク化”していこうと努力しています。ド・ギョンソク役にキャスティングされた時、メンバーや事務所の方々が「君とよく合っているよ」と言ってくれたのが大きな力になりました。ド・ギョンソクとチャ・ウヌは、2人とも心が温かいという面では似ているのですが、表現の仕方が違うなと思いました。しかし、自分の感情に正直であるというのは似ていると思います。

――ユン・サナさんは「巣から脱出3」で実家とご両親が公開されましたが、メンバーや周りの反響はいかがですか?

ユン・サナ:放送後に周りの友達から連絡がたくさん来ました。「普段家であんな感じなのか」という反応もありましたし「両親が美男美女だ」と多くの方々に言ってもらえたのでありがたかったです。ファンの皆さんは、長男としての僕の姿を見て驚いた方が多かったようです。機会があれば、もう一度「巣から脱出」に出演したいです。

ムンビン
――ジンジンさんは5月に、Fantagio Musicプロジェクト「FM201.8」を通じて公開したシングル「Like a King」でDok2やSuperbee、myunDoとコラボして話題になりました。他にもコラボしてみたいアーティストはいますか?

ジンジン:僕は、自身だけの音楽カラーを持っているポスト・マローン(Post Malone)がすごくかっこいいなと思っています。機会があれば、ぜひ一緒にコラボしてみたいです。

――他のメンバーもコラボしたい歌手や最近おすすめの音楽、よく聞くアーティストがいれば教えて下さい。

ユン・サナ:最近はポール・キムさんの音楽をよく聞いています。声がとても感性的で個性もあるし、音楽のスタイルが良いので最近の僕のプレイリストにいつも入っています。

ムンビン:Tashannie(タシャニー)先輩の「警告」をオマージュした曲なんですが、ユ・ソンウン先輩の「嫉妬」をよく聞いています。メロディーに中毒性があってすごくいいです。

ラキ:ダンスも歌もとても上手いI.O.I出身のキム・チョンハ先輩と一緒にステージに立ってみたいです。

ラキ
――ラキさんはダンスもラップも上手く、様々な魅力を持っていますが、自分の一番の長所と言えるポイントは?

ラキ:僕の職業は歌手なので、歌手というタイトルに合うように、何でも基本的な実力は持っていないとな……ということを普段からよく考えています。幸いにも、多くのファンの方が僕のダンスを肯定的に評価してくださっているのですが、僕はまだまだと思っています。もっと一生懸命努力していきます。

――MJさんはグループ内で一番年上ですが、ASTROのメインボーカルであると同時に、その場を盛り上げる係だと聞きました。今回の日本コンサートではどのようにしてメンバーを盛り上げましたか? 今後、出演してみたいバラエティ番組や(演技をする場合)挑戦してみたい役はありますか?

MJ:移動時間や待合室でお互いに疲れていたり、神経質になっている時によくメンバーに僕の方からイラズラをして遊んでいました。機会があれば、メンバー全員とリアリティ番組を撮影してみたいですし、MBCのバラエティ「私は一人で暮らす」などにも出演して、僕の真の魅力をお見せしたいです。もし演技に挑戦するとしたら、お金持ちの家の息子役とかを演じてみたいです。

ユン・サナ
――「巣から脱出3」の中でWanna Oneのイ・デフィさんに電話するシーンがありましたが、普段はどんなお話をするのですか?

ユン・サナ:デフィとは普段、ホルモンを一緒に食べながらお互いの悩みを話したりしています。よく「最近何してるの?」という風に、近況について話し合ったりもしますね。

――他のメンバーの皆さんは芸能界で仲のいい有人はいますか?

チャ・ウヌ同じくアイドル活動をしている同年代のアイドルとは仲がいい方です。気楽に連絡とり、悩みを打ち明けたりすることのできるような芸能界の先輩たちとも、良い関係を保っています。

ジンジン:Eric Nam兄さんやB.A.PのZELO、SEVENTEENのホシと仲が良くて、最近はSEVENTEENのジョンハン兄さんとも良く連絡します。

ユン・サナ:Golden Child ボミンと仲がよくて、THE BOYZ ソヌ、エリックとも仲がいいです。

ムンビン:SEVENTEENのスングァンとIMFACTのウンジェ、iKONのチャヌは皆98年生まれなので友達です。

ラキ:SF9のチャニと仲が良い方です。

――今年の夏は韓国もとても暑かったと思いますが、何か新しく挑戦したことや楽しかった思い出はできましたか?

ジンジン:今年の夏は、僕たちASTROのスペシャルミニアルバム「Rise Up」のタイトル曲「Always you」の作詞に挑戦したのですが、ファンの皆さんから良い反応が得られたので感謝しています。

MJ:日本語の勉強をしたのですが、惜しくも今回の日本ツアーではあまり披露できなかった気がします。もっと一生懸命学んで日本語が上手くなり、ファンの皆さんに良い姿をお見せしたいです。

ユン・サナ:最近は、寝る前に運動をして体を鍛えています。昔よりは体つきが良くなった気がします。

ムンビン:僕は、普段から何か思いつくたびに文章を書いたりしているのですが、いつか僕が作詞した曲を作ってみたいです。

ラキ:作曲の勉強をしています。いつか僕たちASTROのアルバムに、僕が作曲した曲を収録できることを夢見て一生懸命学んでいます。

チャ・ウヌ:ドラマ「私のIDはカンナム美人」に男の主人公ド・ギョンソク役で出演しています。オーディションを受けた時から、どうしてもやってみたかった役だったので、監督に「一緒にやってみようか」と言われた時は、跳びはねてしまうくらい嬉しかったです。ドラマの背景になっている大学のキャンパスや室内の撮影現場を行き来しながら、一生懸命撮影しています。幸いにも、多くのファンの方々に応援してもらったり、楽しくドラマを見ていただけているので、力になっています。

記者 : Kstyle編集部