坂口健太郎、BTS(防弾少年団)との親交明かす「連絡する時は…」
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4日午後、ソウル論硯洞(ノンヒョンドン)インペリアルパレスソウルでは、坂口健太郎の訪韓インタビューが行われた。
坂口健太郎は防弾少年団に対して言及した。普段から防弾少年団のファンだと知られている坂口健太郎は、日本版「シグナル 長期未解決事件捜査班」のOST(劇中歌)を防弾少年団が歌い、親しくなったという。
「防弾少年団のメンバーとたまに連絡したりします。通りすがりに写真を発見したら、撮って送ったりします。素敵です。僕より年下だけど、K-POPという枠を超えるグループだから、より素敵に感じられます」

「今回、共演することになったんですが、日本風のお姫様ではなく、西洋風のお姫様でした。そのキャラクターを演じることができる女優さんは綾瀬はるかさんしかいないと思いました。初撮影で白いドレスを着て撮影しましたが、見た瞬間『あの方はお姫様だ』と思いました。『海街diary』の時には一緒に出演したのがワンシーンしかなかったんです。当時は親しくなるチャンスがなかったんです。今回は監督がなるべく、映画の中の時系列に合わせて撮影しようとしました。綾瀬はるかさんと親しくなるスピードが、劇中のキャラクターたちが親しくなるスピードとほぼ同じでした」

映画「今夜、ロマンス劇場で」は韓国で11日に公開される。
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記者 : シン・ソウォン、写真 : ソン・イルソブ