「アバウトタイム~止めたい時間~」キム・ヘスクの葬式…?驚きの事実に唖然

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「アバウトタイム~止めたい時間~」放送画面キャプチャー
「アバウトタイム~止めたい時間~」キム・ヘスクが死なずに生きていた。

2日、韓国で放送されたtvN月火ドラマ「アバウトタイム~止めたい時間~」(脚本:チュ・ヘミ、演出:キム・ヒョンシク)第13話では、イ・ドハ(イ・サンユン)とチェ・ミカ(イ・ソンギョン)がオ・ソニョ(キム・ヘスク)が亡くなったと聞いて葬儀場を訪れた。

この日、チェ・ミカは涙を見せ、イ・ドハはそんなチェ・ミカを心配した。しかし、葬儀場に到着した彼らは驚いて言葉を詰まらせた。オ・ソニョが生きていたのだ。

イ・ドハは「どういうことですか?」と聞き、オ・ソニョは「驚かせてごめん。いたずらではなく、今日この場が本当に私の葬儀場よ。ずっと前から考えていたの。死んでから残念で申し訳なくて泣くお葬式ではなく、言い残した話をして、会いたい人にも会って。私の人生のお葬式はこうあってほしい」と言い、生前葬を開いた理由を説明した。

記者 : キム・ナヒ