Apink キム・ナムジュ、作詞に初挑戦!歌詞に込めた思いとは?「多くの人が永遠の幸せを…」

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写真=NAVER「V」放送画面キャプチャー
Apinkのキム・ナムジュが初めて作詞をした感想を伝えた。

2日に放送されたNAVERライブ配信アプリ「V LIVE」では、Apinkの7thミニアルバム「ONE & SIX」の発売記念ショーケースが生中継された。

この日キム・ナムジュは、自身が作詞を担当した「星そして…」の歌詞について「Apinkが8年目の時期で、多くの方が永遠であることを願うと思う。多くの人が永遠の幸せを望むという思いを、星座に例えた」と明かした。

続いてキム・ナムジュは「いつもそこにあった星座が消えてしまうときがある。今の幸せも消えてしまったらどうしよう、という気持ちを盛り込んだ曲だ。ファンの皆さんが聞くと感動するのではないかと思う」と付け加えた。

Apinkのタイトル曲「1もない」はすでに気持ちが離れた女性の心境を歌った曲だ。

記者 : キム・スジョン