JinuseanのSEAN、寄付に参加したパク・ボゴムのファンクラブに感謝を伝える「奇跡に一歩近づけた」

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写真=Blossomエンターテインメント
JinuseanのSEANが16日、自身のSNSに「俳優パク・ボゴムのファンクラブが『アイス・バケツ・チャレンジ』寄付に参加した」と述べた。

SEANは「6月16日のパク・ボゴムの誕生日を記念して、彼のファンクラブがスンイル希望財団に『2018 アイス・バケツ・チャレンジ』ルー・ゲーリック療養病院建設の基金として616万ウォン(約62万円)を出してくれた。パク・ボゴムの『アイス・バケツ・チャレンジ』の参加に続き、様々な方法で寄付してくれたパク・ボゴムのファンの皆さんに心から感謝している」と述べた。続いて「素敵な俳優とその素晴らしいファンのおかげで、奇跡に一歩近づくことができたようだ」と付け加えた。

2014年に米国で初めて開始された「アイス・バケツ・チャレンジ」は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という病気の認知度を高めて寄付を集めるためのキャンペーンである。先月29日にSEANは、韓国国内初のALS療養病院建設のために「2018アイス・バケツ・チャレンジ」を開始した。

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記者 : キム・ハジン