JYJ ジェジュンが「フォトピープル in 東京」に参加した心境を伝えた。

本日（11日）午後、ソウル陽川（ヤンチョン）区木洞（モクトン）韓国放送会館 KOBACOホールにて、ウェブバラエティ番組「フォトピープル in 東京」の制作発表会が開かれ、ジェジュン、チョ・セホ、INFINITE ウヒョン、5urprise イ・テファン、「プロデュース101」出身ユ・ソンホ、写真作家モク・ナジョンらが出席した。

ジェジュンは「シーズン2をやっと始めることになった。ユ・ソンホが2002年生まれだ。今回年齢層がずっと若くなった。私も若くなった気分だ。楽しく元気に撮影した」と明らかにした。

ジェジュンは「みんな写真に凄く興味がある。モク・ナジョン先生にたくさん教えてもらった」と話した。

ウヒョンは「メンバーたちと一緒に居られて、最高の春だった」と自ら評価した。イ・テファンは「『フォトピープル2』を通じて、自分の本当の姿をお見せしたと思う。愉快に撮った」と振り返った。

チョ・セホと20歳離れているというユ・ソンホは「日本で良い思い出をたくさん作った。韓国に戻ってからも、たくさん思い出した」と打ち明けた。

「フォトピープルin 東京」のプロデューサーは「今回、メンバー同士の仲がすごく良かった。メンバーたちのケミ（ケミストリー、相手との相性）にさらに集中した。メンバーたちのウィッシュリストに従って動線を考えた。メンバーたちの楽しそうな姿を見て、制作陣も楽しかった。シーズン3まで行きたい」と願いを表した。