歌手ジョンギゴとSTARSHIPエンターテインメントの専属契約が満了した。

ジョンギゴは最近、自身のInstagramを通じてこのような事実を明らかにした。

ジョンギゴは「長い間お世話になったSTARSHIPとの契約が終わった。いい人に会ってたくさん学んで幸せな時間だった」と述べた。

ジョンギゴは、再契約時点に合わせて、自分の会社を経営したいという意味をSTARSHIPエンターテインメント側に伝え、STARSHIPエンターテインメントもこれを受け入れ、多方面で支援したと知られた。

ジョンギゴは「契約は終わったが、STARSHIPの名誉市民として、いつも応援したい」と付け加えた。

2008年「Bye Bye Bye」で歌謡界デビューしたジョンギゴは、夢幻的で感性的な歌でファンを増やしてきたソロ歌手だ。

2013年STARSHIPエンターテインメントの独立レコードレーベルであるSTARSHIPエックスと専属契約後、2014年元SISTARのソユとのコラボ曲「Some」のメガヒットで音源強者に生まれ変わった。以降「Want U」「Across The Universe」「Timeline」などを発表しながら活発な音楽活動を続けてきた。

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