映画「デジャブ」撮影中に7回も交通事故!?…ナム・ギュリら出演者が明かす

OSEN |

写真=「V LIVE」画面キャプチャー
女優ナム・ギュリが、映画撮影中に交通事故が多かったと明らかにした。

最近、NAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」を通じて配信された「ナム・ギュリ&イ・チョニ&イ・ギュハンの『デジャブ』V LIVE」では、撮影中のエピソードについて公開された。

ナム・ギュリは「撮影中、交通事故が多かった。7回ほどあった。監督も、プロデューサーも、私も最後に小さい事故があって、それで7回だった」と打ち明けた。

イ・チョニは「僕の前に制作会社の代表の車があったが、突然自転車が来てぶつかった」とし、「これくらいの事故だから、大ヒットしないと」とし、笑いを誘った。

映画「デジャブ」は交通事故で人を轢き殺した後、恐ろしい幻覚を見るようになった女性が、耐えられなくなり警察に行ったが、実際に事故は存在しなかったという事実を聞き、誰も信じられない状況に陥る衝撃的なミステリースリラーだ。5月30日に韓国で公開される。

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記者 : チ・ミンギョン