Wanna One カン・ダニエル、ボーイズグループ個人ブランド評判の1位に…オン・ソンウ、パク・ジフンが後に続く
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Wanna Oneメンバー同士の激しい対決だ。韓国企業評判研究所によると、2018年4月のボーイズグループのメンバー個人のブランド評判のビッグデータを分析した結果、Wanna Oneのカン・ダニエルが1位に輝いた。
1位を記録したWanna Oneカン・ダニエルブランドは参与指数2,298,428 、メディア指数3,103,908、コミュニケーション指数 1,355,358、コミュニティ指数1,371,225となり、ブランド評判指数8,128,918と分析された。3月のブランド評判指数12,117,292と比べると 32.91%下落した。
その次にオン・ソンウ、パク・ジフンが2位、3位を記録した。4位には東方神起のユンホが、5位にはWanna Oneのファン・ミンヒョン(NU'EST ミンヒョン)が名を挙げた。
韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は「ボーイグループ個人ブランド評判1位を記録したWanna One カン・ダニエルブランドは、リンク分析で『愛する、ハンサムだ、議論になる』が高く、キーワード分析では『広告、布団の外は危険、スターライブ』が高く分析された。Wanna One カン・ダニエルブランドに対するプラス、マイナス比率分析ではプラスの割合が69.14%だった」と説明した。
今回のボーイズグループのメンバー個人のブランド評判分析は2018年3月12日から2018年4月13日までブランドビックデータ分析を通じて行われた。
記者 : チョ・ヘリョン