東方神起からSHINeeまで「SMTOWN」ドバイ公演が大盛況…新曲披露&コラボステージに会場熱狂
YONHAP |
SMエンターテインメントの所属アーティストによる「SMTOWN LIVE WORLD TOUR」がドバイで6日(現地時間)に開催された。中東初の同ライブは、大規模な野外会場で約1万5000人の観客を沸かせた。
カンタ、BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、SHINee、f(x)、EXO、Red Velvet、NCTなどが出演し、4時間で計49曲のパフォーマンスを繰り広げた。
カンタはRed Velvetのウェンディ&スルギと、少女時代のヒョヨンはNCTのルーカスと一緒に歌うなど、滅多にない貴重な組み合わせも見られた。さらに東方神起とBoAが新曲を披露したほか、ステージ初披露の楽曲もあった。
SUPER JUNIORの「Sorry, Sorry」、SHINeeの「View」、EXOの「Power」、Red Velvetの「Red Flavor」などのヒット曲で、会場の盛り上がりは最高潮に達した。
ファンは各楽曲に合わせて韓国語の歌詞で歌い、出演者を驚かせた。会場には日刊紙をはじめとする中東の主要メディアから100人ほどが訪れ、K-POPの魅力を取材した。
カンタ、BoA、東方神起、SUPER JUNIOR、少女時代、SHINee、f(x)、EXO、Red Velvet、NCTなどが出演し、4時間で計49曲のパフォーマンスを繰り広げた。
カンタはRed Velvetのウェンディ&スルギと、少女時代のヒョヨンはNCTのルーカスと一緒に歌うなど、滅多にない貴重な組み合わせも見られた。さらに東方神起とBoAが新曲を披露したほか、ステージ初披露の楽曲もあった。
SUPER JUNIORの「Sorry, Sorry」、SHINeeの「View」、EXOの「Power」、Red Velvetの「Red Flavor」などのヒット曲で、会場の盛り上がりは最高潮に達した。
ファンは各楽曲に合わせて韓国語の歌詞で歌い、出演者を驚かせた。会場には日刊紙をはじめとする中東の主要メディアから100人ほどが訪れ、K-POPの魅力を取材した。
記者 : 聯合ニュース