東方神起がレンタル本の延滞料金についてのエピソードを公開した。

韓国で30日に放送されたMnet「君の声が見える5」で、4人目のミステリーシンガーを見た東方神起とSUPER JUNIORのイトゥク、シンドンはどよめいた。彼が“ソウル大学出身の大企業実力者”と“延滞料金をもらうために来た孫悟空書房の音痴息子”というタイトルだったからだ。

実は、孫悟空書房は東方神起のユンホがデビューする前によく通っていたレンタル本屋さんだった。SMエンターテインメントの社屋の前にあったという。ユンホは「僕は延滞料金を一度払った。SUPER JUNIORは延滞料金を払っていない」と暴露した。

イトゥクは「延滞した本を返す時、東方神起のものだと言っていた」と打ち明けた。シンドンも4人目のミステリーシンガーの顔になじみがあると述べた。

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