「リターン」ユン・ジョンフン、シン・ソンロク&ポン・テギュに記憶喪失を演じていたことを告白

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「リターン」放送画面キャプチャー
「リターン」ユン・ジョンフンが仲間たちに自首しようと提案した。

8日、韓国で放送されたSBSドラマ「リターン」でソ・ジュニ(ユン・ジョンフン)は今まで記憶喪失を演じていたことを告白した。

ソ・ジュニは「僕たち、その事件以来会えなかったでしょう」と集まろうと提案した理由を明かした。オ・テソク(シン・ソンロク)、キム・ハクボム(ポン・テギュ)が「記憶が戻ってきたのか」と聞くと、ソ・ジュニは「君たちも気づいていただろう」と答えた。

ソ・ジュニは「僕たち、あまりにも大きい過ちを犯して生きてきたようだ」と1999年の事件に言及した。そして彼は「僕たち、今から自首しよう」と話した。

記者 : ソン・ヒョジョン