Kriesha Chu「NYLON」グラビアに登場“まだ20代の自分に慣れない”

OSEN |

写真=「NYLON」
雑誌「NYLON KOREA」が、2月号に掲載された神秘的な雰囲気のKriesha Chuのグラビアを公開した。

「NO EXIT GIRL」というタイトルで行われた今回のグラビアは、魅力的なKriesha Chuから抜け出す出口はないという意味で、ラブリーで神秘的な雰囲気の清楚なKriesha Chuの姿を捉えた。

グラビア撮影当日、撮影のコンセプトを完璧に理解し、現場で“グラビア妖精”という賞賛を受けたKriesha Chuは、20代になったばかりの自身にまだ慣れないとし、まだまだ10代の少女でありたいというキュートな発言もした。

早朝から続いた厳しいスケジュール中で行われたグラビア撮影であったが、疲れた様子もなく、明るい笑顔で周りのスタッフたちも笑顔にさせ、現場の雰囲気を盛り上げた。

清楚な姿からラブリーで神秘的な姿まで、さまざまな魅力を行き来しながらグラビア撮影を楽しんだKriesha Chuは、普段からファッション誌を見ていると言い、その中でも特にシーズン別のトレンドやセレブの特徴が活かされたファッション情報やアイデアがまとまっているセクションを一番先に見ると答えた。

「キラキラした派手なスタイルが好きですが、普段はカジュアルなファッションをよく着ています」とし、自身が好きなファッションをアピールした。また先日の「テレビ芸能」で、ウィル・スミスと英語でインタビューしたのをきっかけに、音楽番組のMCになりたいと思ったとし、機会をもらいたいと伝えた。

SBS「K-POPスター」シーズン6を通じて国民の妖精になったKriesha Chuは、先日1stミニアルバムを発売し、PENTAGONのフイとプロデューサーチームFlow Blowがプロデュースした「Like Paradise」という楽曲で活動している。

神秘的で少女らしい雰囲気のグラビアと、インタビュー詳細は「NYLON KOREA」2月号とホームページや公式SNSを通じて確認することができる。

記者 : パク・パンソク