CNBLUE イ・ジョンヒョン「東京のいろいろなデートスポットでロケをしました」…ソロアルバム「METROPOLIS」1/24リリース

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CNBLUE イ・ジョンヒョンの2ndソロアルバム「METROPOLIS」が2018年1月24日にリリース。本作は、2018年春公開の映画「生きる街」の挿入歌を含む全9曲収録予定。

今回、アルバムリリースを記念して、イ・ジョンヒョンのオフィシャルインタビューが到着した。

――2ndソロアルバム「METROPOLIS」全体のテーマは何でしょう。1stソロアルバム「SPARKLING NIGHT」ではスウィングという意外なジャンルがリード曲になりましたが、リード曲「Starry Places」は、テーマも含めて近年日本の音楽シーンで再燃しているシティ・ポップのような印象を受けましたが、そのような影響があったりするのでしょうか。

イ・ジョンヒョン:アルバム「METROPOLIS」のテーマは“スタイリッシュ”です。“METROPOLIS=都会”というタイトルもそうなんですが、サウンドもテーマも、都会的で洗練されたものを目指しました。僕的には「Starry Places」は、日本のシーンの影響と言うわけではなくて“ハウス”なんです。韓国ではちょと前までトロピカル・ハウスが流行ってたんですが、今年はディープ・ハウスが流行るんじゃないかとミュージシャンの友だちと話してて。僕の中で今、ディープ・ハウスがブームなんです(笑)。

――アルバム「METROPOLIS」のジャケット写真にも、リード曲「Starry Places」のMusic Videoにも、都会の夜景が取り入れられています。「Starry Places」とは“星をちりばめた場所”という意味ですが、大自然の星空じゃなくて大都会の夜景ということなんですね。

イ・ジョンヒョン:そうですね。都会の夜景と星空は似てるじゃないですか。この曲は、タイトルにもなっている“Starry Places”という言葉がまず浮かんで、そこからイメージを膨らませていきました。楽しい曲を作りたいなと思ってギターを弾いていたら、メロディーが出来て。実は最初、英語詞で作ってたんですが、リード曲にするなら分かりやすい方がいいと思って、日本語の歌詞に書き直したんです。「Starry Places」は曲を作るときより、アレンジを考える方が大変でした。



――「Starry Places」のMVでは、モデルの石田ニコルさんと都会のデートを楽しんでいますが、撮影はいかがでしたか?

イ・ジョンヒョン:東京のいろいろな場所……いわゆるデートスポットでロケをしました。石田さんとは同じ年だったので、お互い気を遣わずに演技できたんじゃないかな? でも、撮影スケジュールがタイトで、お話をする時間なんてなかったですよ。ドラマのような雰囲気でデートしていますが、みなさんもこのMVを見て、僕とデートしてる気分を味わってください(笑)。ドライブしたり夜景を見たり、僕が夜景の見えるところでギターを弾いていたり、カッコいい感じに仕上がっています。

――「ひかりのまちで(Acoustic Version)」は、ジョンヒョンさんが出演されている日本映画「生きる街」の挿入歌ですが、この曲で伝えたかったこととは何ですか?

イ・ジョンヒョン:“おかえり”という部分ですね。映画「生きる街」で描かれている、日常の暖かさを曲にしたいと思ったんです。歌詞を書くのは難しかったけど、曲は10分もかからずに書けちゃいました。「Starry Places」も早かったけど、良い曲はできるのが早いんですよね(笑)。タイプは全然違うけれど、「Starry Places」と「ひかりのまちで」が「METROPOLIS」の中で、特に気に入っている曲です。

――アルバム全体を聴くと「この曲、CNBLUEでやってもいいんじゃない?」と思う曲もあるのですが、ソロでやる曲とCNBLUEでやる曲とは、作るときに分けてますか?

イ・ジョンヒョン:特に分けてないんです。だからそういう風に聞こえるのは、正解です(笑)。基本的に曲は1年中作ってるし、できた曲が良くても、その時の空気感に合ってなかったらアルバムには入れない。単純に言うと、ひとりでやっても楽しそうな曲がこのアルバムに入っていて、バンドでやった方がよさそうなものは、CNBLUEの曲になる感じです。実は、アルバムの制作に入る前にすごくいい曲ができたんだけど、それはCNBLUEでやった方が良さそうだったので入れませんでした。次のCNBLUEのアルバムに入るんじゃないかな? 今回はあまり深く考えずに、やりたいことをやってます。自分がやりたくないことをやったら、楽しくないでしょう(笑)。

――2枚目のソロアルバムを作ったというのは、前作「SPARKLING NIGHT」に手応えがあって、楽しかったということですよね。

イ・ジョンヒョン:そうですね。最初はプレッシャーだったし、ソロアルバムを出すということに、それほどノリ気じゃなかったんですよ。一人でやるのは好きじゃないし、基本的にギターを弾いてる人なんで、そっちの方が楽しいんです(笑)。でも、やってみたら楽しくて。特に、ソロライブはやってよかったと思っています。やっぱり、アルバムを作るという行為よりもライブが楽しいんですよ。ライブをやるためにソロアルバムを作っているのかも(笑)。でもソロは、1年半に1枚くらいでいいかな(笑)。今のペースがちょうどいいと思います。

「METROPOLIS」通常盤ジャケットイメージ
――2月には横浜と大阪でソロライブがありますが、今回もギターは弾かないつもりですか?

イ・ジョンヒョン:今回はまだわからないけど、ソロのときはギターがあるより無い方がやりやすいというか、歌うときは歌だけに集中した方がいいんです。でも「SPARKLING NIGHT」で一度ソロライブをやったから、今回はもっと、もう少しリラックスしてできそうな気がしているから……。どっちにしても、今はライブをするのが楽しみです! 前回は踊ったから、今回は何をしよう?「Starry Places」がディープハウスだから、クラブみたいにするのもいいかも(笑)。みなさんが驚いてくれるものにしようと思って、いろいろなことを考えています。

――いよいよ(韓国年齢で)20代最後の年となりました。今年の抱負を教えてください。

イ・ジョンヒョン:僕だけじゃなくて、みんなに笑顔が増える年であってほしいと思います。今の時代、笑顔の人が減ってると思いませんか? 僕はみんなの笑顔が見たいし、みんなの幸せを願っているんです。まずは、自分が笑顔にならなきゃなんだけど。こんなこと若いころは思ってなかったのに、なんだろう。20代の最後って、そういう年なのかな?(笑)

取材・文/坂本ゆかり

■リリース情報
イ・ジョンヒョン(from CNBLUE)
2nd SOLO ALBUM「METROPOLIS」
2018年01月24日発売

【初回限定盤 CD+DVD】
価格:¥3,500+税/品番:WPZL-31407
<CD>全9曲収録
1. Intro
2. Starry Places
3. HEAD TRIP
4. SHINE
5. ひかりのまちで (Acoustic Version)
6. Cry to Happy
7. Time Machine
8. Killing Me Softly
9. Still In My Heart
<DVD>
・Starry Places -Music Video-
・Starry Places -SPECIAL FEATURE-

【通常盤 CD】
価格:¥3,000+税/品番:WPCL-12824
<CD>
初回限定盤共通

【BOICE限定盤 CD+DVD】
価格:¥4,500+税/品番:WPZL-31416
<CD>
初回限定盤共通+BOICE盤限定ボーナストラック「ひかりのまちで(Original version)」含む、全10曲
<DVD>
・1st Solo Concert in Japan Encore Live~Welcome to SPARKLING NIGHT~@東京国際フォーラム 2016.12.25 Special Edition
・Moonlight Swing
・Call Me
・Hate you
・I just need a…
・Smile
・Be OK
・Pina Colada
・Show Me More
・I LOVE YOU
・X'mas MEDLAY
・SHINE DROP
・Blessed

■公演情報
LEE JONG HYUN Solo Concert in Japan
-METROPOLIS-

<会場・公演日時>
2018年2月1日(木)神奈川・パシフィコ横浜国立大ホール
2018年2月2日(金)神奈川・パシフィコ横浜国立大ホール
2018年2月12日(月・祝)大阪・グランキューブ大阪
2018年2月13日(火)大阪・グランキューブ大阪

■関連リンク
・CNBLUE Official Web Site:http://cnblue-official.jp

記者 : Kstyle編集部