“暴行報道”SUPER JUNIOR カンイン「友人と喧嘩する過程での誤解」…事務所がコメント発表

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写真=TVレポート DB
SUPER JUNIORのカンインの所属事務所が、本日(17日)報じられた暴行事件に対する立場を伝えた。

SJレーベル側は本日「物議を醸して心から申し訳ないと思っている。当時カンインは酒の席に一緒にいた友人と喧嘩する過程で誤解を招き、警察が現場に来ることになった」と説明した

続いて「相手に謝って現場で円満に締めくくった状況。自粛中の状態で物議を醸して心から申し訳ないと思っている」と公式に立場を明かした。

ソウル江南(カンナム)警察署側はこの日の午前4時30分ごろ、江南区新沙洞(シンサドン)のある居酒屋でカンインが女性を暴行しているという通報を受けて出動した。

しかし自身がカンインの恋人だと主張する被害者が処罰を望まず、カンインは帰宅措置を受けたと知られた。

カンインは2005年にSUPER JUNIORのメンバーとしてデビューした。

SUPER JUNIOR カンイン、女性への暴行で警察が出動

【SJレーベル 公式コメント全文】

こんにちは。SJレーベルです。カンインに関連した事務所の立場を申し上げます。

まず、物議を醸して心から申し訳ございません。当時カンインは酒の席に一緒にいた友人と喧嘩する過程で誤解を招き、警察が現場に来ることになりました。相手に謝って現場で円満に締めくくった状況です。

自粛中の状態で物議を醸して心から申し訳ございませんでした。

記者 : キム・カヨン