Wanna One カン・ダニエルからコン・ユまで「出口のないスター伝染病」ランキング公開

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写真=tvN「名簿公開2017」放送画面キャプチャー
カン・ダニエル病が一番恐ろしい“スター伝染病”だった。

韓国で最近放送されたtvN「名簿公開2017」では、「出口のないスター伝染病」ランキングを公開した。

1位はWanna Oneのセンターカン・ダニエルだ。女性たちは「1日1ダニエル」をしないと深刻な禁断現象を起こすという。男性の場合はもっと深刻だ。カン・ダニエルのように方言で話したり、グミを食べたり、カン・ダニエルのように僕もワンちゃんに似ていると主張するという。

2位は“IU病”の誘発者IUだ。IUのように可愛らしいヘアスタイルをして、食べ物をもぐもぐと食べて、ぼうっとしたり、小刻みにせかせかと歩いたりするなど。可愛らしい彼女の行動は深刻な伝染病を誘発した。

3位は“GD病”のBIGBANGのG-DRAGONだ。GD病の始まりは彼のファッションとヘアスタイルの真似をすることだ。彼は流行をリードした。芸能人さえ彼の真似をするくらいだ。さらにスワッグの溢れる彼の行動を真似する人まで出てきた。

4位は“時代のアイコン”イ・ヒョリだ。イ・ヒョリが音楽界のディーバだった時、彼女が見せる全てのスタイルは流行になった。イ・ヒョリはまた、最近放送終了した「ヒョリの民宿」を通じて“済州島病”を誘発したりもした。

5位はコン・ユだった。彼は「トッケビ病」を誘発した。コン・ユは5:5の分け目にロングコート&タートルネックファッションを流行らせた。また多数の芸能人はもちろん、海外のファンまで心臓に剣が刺さった姿をパロディーしながら彼の人気を証明した。

6位にはコ・ジュニ、7位にはBrown Eyed Girls ガイン、8位にはソン・ジュンギ、9位にはソルリ、10位にはWanna One パク・ジフンが名を上げた。

記者 : ソン・ヒョジョン