ハン・イェスル&キム・ジソク主演ドラマ「2度目のファースト・ラブ」放送開始日を延期…本日(9/25)はドラマ「生同性恋愛」を放送

OSEN |

写真=「2度目のファースト・ラブ」
MBC新月火ドラマ「2度目のファースト・ラブ」の初放送が延期された中、本日(25日) 単発ドラマ「生同性恋愛」が再放送される。

MBCの編成表によると、25日に放送開始が予定されていた「2度目のファースト・ラブ」は放送開始日が延期され、この日の午後10時には3月に放送された「生同性恋愛」が編成された。

「2度目のファースト・ラブ」は幼い頃から同じ町で育った35歳の女性3人組が、未熟な愛と濃い友情を通じて成長していく過程を描いた感性ロマンスドラマだ。

「応答せよ1997」など、「応答せよ」シリーズのイ・ソネ脚本家と「ハッピー・レストラン~家和萬事成~」「運命のように君を愛してる」「女王の教室」などのイ・ドンユンプロデューサーがタッグを組み、女優ハン・イェスル、キム・ジソク、イ・サンウ、リュ・ヒョンギョン、イ・サンヒ、アン・セハ、オ・サンジン、gugudanのミナらが合流し、期待を高めている。

「2度目のファースト・ラブ」は元々25日に放送が開始される予定だった。前作の「王は愛する」はスケジュールに合わせて19日に放送終了した。しかし、「2度目のファースト・ラブ」は4日から始まったMBCストライキの影響で撮影中断と再開を繰り返しながら、結局放送日を延期した。

これに対してMBCは「撮影スケジュールのために初放送の編成が調整された。10月2日に初放送できるように合わせる」と明らかにした。

記者 : ユ・ジヘ