JBJ ノ・テヒョン「M COUNTDOWN」での放送事故に言及…“意外に反応が良かった”(動画あり)

OSEN |

写真=アプリ「V LIVE」画面キャプチャー
新人グループJBJのリーダーノ・テヒョン(HOTSHOTのKID MONSTER) が、放送事故を起こしたエピソードを伝えた。

ノ・テヒョンは15日、NAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」を通じて生放送された「JBJ FIRST V LIVE」で、「僕は『M COUNTDOWN』で放送事故を起こした。ネックレスとイヤモニ(インイヤー型イヤホン) がもつれて問題になった。2つのラインをほどくために頑張ったがほどけず、そのまま切ってしまった」と話した。

続いて、ノ・テヒョンは「放送事故を起こしたため、不機嫌な状態でステージから降りた。放送スタッフに何か言われると思ったのに、案外『反応がいい』と言われた。控室に戻ってSNSを見たら、意外に反応が良かった」と述べた。

7月27日に生放送されたMnet「M COUNTDOWN」でグループHOTSHOTとしてステージに上がったノ・テヒョンは、「Jelly」のステージを披露していたところ、激しいダンスによってネックレスとイヤモニの線がもつれ放送事故の危険に直面した。しかし、彼はもつれたラインを切り、片手でマイクを握ったまま残るステージをこなした。

当時、現場を見守っていた制作陣はノ・テヒョンの巧妙なステージマナーに賞賛を惜しまなかったという。

HOTSHOTのメンバーでもあるノ・テヒョンは、Mnet「プロデュース101」シーズン2出演者で、グループJBJとしてもう一度デビューを控えている。

記者 : キム・ボラ