「王は愛する」ZE:A出身イム・シワン、ホン・ジョンヒョンに信頼を表す

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=MBC放送画面キャプチャー
「王は愛する」でZE:A出身のイム・シワンが、少女時代のユナとホン・ジョンヒョンの間で婚礼の話があったことを知った。

昨日(9/5) に韓国で放送されたMBC月火ドラマ「王は愛する」では、ウンサン(ユナ) とワン・リン(ホン・ジョンヒョン) が、ウン・ヨンベク(イ・ギヨン) の葬式行列に参加した。その時刻、忠烈(チュンリョル) 王(チョン・ボソク) と元成(ウォンソン) 姫(チャン・ヨンナム) は2人を包囲するために動いた。

これに気づいたワン・リンは、ウンサンと共に葬式行列から逃げた。ワン・ウォンが遅れて現れ、ウンサンもワン・リンと共に葬式の行列が終わる前から動くことに同意したのかと尋ねた。部下はウンサンがすでに家の人たちに別れの挨拶をしたと伝えた。

ウン・ヨンベクの右腕グヒョン(キム・ジョンハク) は、ワン・ウォンに「ウン・ヨンベクとワン・ヨン(キム・ホジン) の間で婚礼話があった。三男のワン・リン公子とウンサンの婚礼話が最後の遺言となった」と話した。

ワン・ウォンは「君が期待する婚礼はない。忠直なリンが僕の女を守っているはずだから」とし、最後までワン・リンを信頼した。

記者 : チョ・ギョンイ