俳優リュ・ジュンヨルがデビュー前にSHINeeのコンサートでグッズを販売するバイトしていたことが明らかになった。

先日韓国で放送されたtvN「名簿公開」では、「苦労の末に花道を歩むスター」のリストが公開された。

この日リュ・ジュンヨルが「バイト王、苦労の末に花道を歩むスター」の8位にランクインした。

まずリュ・ジュンヨルは「人生がバイトと言っていいほど、たくさんのバイトをしていた。焼肉屋さん、宅配、ケータリング、チラシ配りは基本。椅子を運ぶ日雇いもしていた」と伝えた。

また彼は無名俳優のとき、映画「ベテラン」で短役ではなく、車両を統制するスタッフとして働いており、エンディングクレジットに制作支援スタッフのうち、33番目に名を上げたという。

特にリュ・ジュンヨルはSHINeeのコンサートでグッズの販売をしていたことが知られ、驚かせた。映画「ソーシャルフォビア」でデビューした後も師範大の進学を準備していた経験を活かして小学校の放課後授業として演技を指導していたキャリアを伝えた。

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