「医心伝心」キム・ナムギル“今までとは違う演技をしてみたかった…期待してほしい”

OSEN |

「医心伝心~脈あり!恋あり?~」キム・ナムギルがコミカルなキャラクターに対する愛情を表した。

1日午後、江南(カンナム) 区論硯洞(ノンヒョンドン) のインペリアルパレスホテルでtvN新土日ドラマ「医心伝心~脈あり!恋あり?~」の制作発表会が開かれた。キム・ナムギルは「暗くて孤独なキャラクターをたくさん演技した。『パイレーツ』を撮ったにもかかわらず、人々に暗いイメージがあるようだ」と話した。

また、彼は「ホ・イムの明るいキャラクターに惹かれた。コミカルな演技に対する自信よりは、『パイレーツ』とは違う演技でやってみたかった。このドラマがあまり変わらないかもしれないが、『パイレーツ』よりトーンを多様化しようとした。暑い中、『医心伝心~脈あり!恋あり?~』を観て笑えますように」と答えた。

キム・ナムギルは優れた針術を持っているが、現実の壁にぶつかり、歪んでしまった朝鮮時代の医院ホ・イム役を務める。「医心伝心~脈あり!恋あり?~」は「秘密の森」の後番組で、韓国で12日午後9時から放送がスタートする。

記者 : パク・ソヨン