ヨン・ウジン「七日の王妃」撮影中に目を負傷…パク・ミニョンが応急措置

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写真=KBS
俳優ヨン・ウジンが撮影中に負傷したエピソードを公開し、パク・ミニョンに感謝の気持ちを伝えた。

20日午後、京幾道(キョンギド) 安城(アンソン) 市ではKBS 2TV水木ドラマ「七日の王妃」の記者懇談会が開催された。

同日、ヨン・ウジンは右目が充血した状態で参加し、視線を引いた。ヨン・ウジンは「欲張ってしまい、不注意で事故があった。大きな心配をするほどではない」と周りを安心させた。パク・ミニョンは「深夜にアクションシーンを撮影していた際、倒れて足に当たった」と話した。

またヨン・ウジンは「パク・ミニョンがすぐに応急措置で冷やしてくれた。感動した。おかげで翌日からすぐ撮影現場に復帰できた」と話した。

記者 : キム・ガヨン