Highlight イ・ギグァン、手錠をかけられたパク・ミョンスを配慮…“お父さんを楽にしてあげなくちゃ”

OSEN |

写真=「共助7」キャプチャー
Highlightのイ・ギグァンがパク・ミョンスを配慮する姿を見せた。

2日に韓国で放送されたtvN「共助7」で、パク・ミョンスとイ・ギグァンは一緒にトイレに行ってきた後、ご飯を食べることにした。パク・ミョンスはイ・ギグァンにメニューを選ぶように言い、2人はキムチサムギョプサル(豚のばら肉) を食べることになった。

手錠をかけられた状態の2人はお互いに配慮し合った。パク・ミョンスは「兄が先に食べる。すまない」と言いながら卵巻きを食べ、イ・ギグァンは「当たり前です。お兄さんが先です」と礼儀正しく振る舞った。

肉はパク・ミョンスが焼いた。しかし、腕が上がった状態でイ・ギグァンは痛みを感じた。イ・ギグァンは1人で冷麺を食べるパク・ミョンスに「肘を置いてもいいですか?」と聞いた。

結局2人はお互いにサム(肉や野菜をレタスで包んだもの) まで作ってあげながら協力した。イ・ギグァンは制作陣とのインタビューで「配慮してあげないと。お父さん。食事の時は楽にしてあげなくちゃ。消化もよくできないでしょうから」と言い、笑いを誘った。

記者 : パク・ソヨン