パク・ボゴム&リュ・ジュンヨル&Girl's Day ヘリ主演ドラマ「恋のスケッチ~応答せよ1988~」 3/2よりDVD-BOX1リリース!

Kstyle |

(C)CJ E&M Corporation, all rights reserved.
韓国歴代視聴率No.1、コンテンツパワー指数ランキング第1位、アジア各国で社会現象を巻き起こした超話題作「恋のスケッチ~応答せよ1988~」が2017年3月2日よりDVD-BOX1発売が決定した。

韓国歴代視聴率No.1! コンテンツパワー指数ランキング第1位! アジア各国で社会現象を巻き起こした超話題作!

ケーブルテレビでは異例の最高視聴率18.8%という史上最高視聴率を記録した超話題作、2015年に大ヒットした「ミセン-未生-」の視聴率をはるかに超え、いまだその記録は破られていない。また、中国での再生回数が2億回を突破するなど、韓国のみならずアジア各国でも人気を博し、日本でも大旋風を巻き起こす。

本作は「応答せよ」シリーズの第3弾。若手スターの登竜門ドラマとしても有名で、第1作目「応答せよ1997」では、主演のソ・イングクが出演を機に人気ドラマに引っ張りだこのスター俳優にのし上がった。本作でもパク・ボゴムが、時代劇「雲が描いた月明り」の主演に抜擢、リュ・ジュンヨルも「運勢ロマンス」でヒロインの相手役を務めるなど、出演俳優たちの勢いが止まらない!

(C)CJ E&M Corporation, all rights reserved.
(C)CJ E&M Corporation, all rights reserved.
ヒロインと結婚するのは誰? 最後まで見逃せないラブコメディー

Girl's Dayのヘリ演じるドクソンの結婚相手は誰? と予想しながら綴られていくラブストーリー。タイプが異なる3人の男性とのロマンスが展開されていく中で、シリーズ恒例の“未来の旦那さま探し”がネット上で話題沸騰! 度々出てくる現代のドクソンが過去を振り返るシーンでも、恋の行方に想像が膨らむヒントが散りばめられており、見どころになっている。青春時代の淡い恋心から大人の恋愛、結婚までの道のりをコミカルに描きながらも、時に涙ありと観るものを惹きつける要素満載、ヘリの笑いを誘う体当たりの演技も必見だ。

現代社会で希薄になりつつある人とのつながり、温かさをたっぷり描いた本作。家族同士、ご近所同士が助け合いながら生きていく姿に、幅広い世代の共感を獲得した。リアリティーを追求し、その時代に流行したファッションや音楽など、日本の視聴者もなぜか懐かしく感じてしまうストーリー。人の心はいつでもアナログだということを気づかせてくれる名作!

■リリース情報
「恋のスケッチ~応答せよ1988~」
DVD-BOX1 2017年3月2日発売
DVD-BOX2 2017年4月4日発売
DVD-BOX3 2017年5月2日発売

価格:各¥17,500(本体) +税
発売元:コンテンツセブン
販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
(C)CJ E&M Corporation, all rights reserved.

監督:シン・ウォンホ「応答せよ1994」「応答せよ1997」
脚本:イ・ウジョン「応答せよ1994」「応答せよ1997」
出演:ヘリ(Girl' sDay)(ドクソン役) 「ジキルとハイドに恋した私~ Hyde,Jekyll,Me~」「タンタラ~キミを感じてる」/パク・ボゴム(テク役) 「雲が描いた月明り」「君を憶えてる」/リュ・ジュンヨル(ジョンファン役)「運勢ロマンス」「グローリーデイ」/コ・ギョンピョ(ソヌ役)「嫉妬の化身~恋の嵐は接近中!~」「のだめカンタービレ~ネイルカンタービレ」

<ストーリー>
1988年、韓国で初めてオリンピックが開催されるこの年は、国中がお祭り気分で活気に溢れていた。学校の成績は999番、勉強よりもオシャレに興味津々の高校2年生ドクソン(ヘリ) は、両親と姉、弟の5人家族。姉ボラ(リュ・ヘヨン) とは犬猿の仲でささいなことですぐに取っ組み合いになるものの、勝つのはいつも、ボラだった。兄弟のように育った近所に住む幼なじみは、サッカー好きのジョンファン(リュ・ジュンヨル)、優等生のソヌ(コ・ギョンピョ)、そして天才囲碁棋士のテク(パク・ボゴム)。ある日、ドクソンは友人から「ソヌはいつもドクソンのことを見ている」と言われ、急にソヌのことを意識し始める。だがソヌが想いを寄せていたのは、ドクソンの姉ボラだった。それを知ったドクソンは一気に失恋。そんなドクソンの姿を見ていたジョンファンは、なぜかドクソンのことが気になっていた。さらにテクも、ドクソンのことが好きだと男性陣の前で宣言! そうとは知らずドクソンは、テクの食事の世話をするため囲碁の中国遠征に同行することに…。

■関連サイト
作品詳細:http://c7fan.com/

記者 : Kstyle編集部