オ・ダルス、ユ・アインと共にお茶目なポーズ!グラビアで様々な一面を披露

OSEN |

写真=青龍映画賞
“忠武路(チュンムロ:韓国映画界)の1000万妖精”と呼ばれる俳優オ・ダルスがグラビアで様々な一面を見せた。

オ・ダルスは青龍映画賞のメディアパートナーである「Celeb's Pick」と共に、BDA(Blue Dragon Awards) の特別グラビアに参加し、昨年の受賞者ユ・アイン、イ・ジョンヒョン、チョン・ヘジン、チェ・ウシク、イ・ユヨンを始め、青龍映画賞MCのキム・ヘス&ユ・ジュンサンとグラビアを撮影した。

昨年、映画「国際市場で逢いましょう」で第36回青龍映画賞の助演男優賞を受賞したオ・ダルスは、グラビア撮影の前に「痩せるほど慣れない」という感想を漏らしたが、撮影現場では特有の生き生きとした表情で人々を感心させた。

オ・ダルスは黒いタートルネックニットとブラウンのグレンチェックパターンのジャケットを完璧に着こなし、シンプルながらもナチュラルな雰囲気のグラビアを完成させた。また、フォーマルな蝶ネクタイにタキシードを合わせ、ユ・アインと手を繋いだカットでは、お茶目な表情が際立ち、撮影現場を笑いの渦に巻き込んだ。

オ・ダルスは「昨年賞をもらって家族もすごく喜んだし、お祭り雰囲気になった。しかし、お祭りを365日開くことはできないので、早く自分の居場所に戻らなければならない。お父さん、息子、役者に戻って、明日から撮る映画について考えなければならない」とし、俳優としての信念を打ち明けた。

また、彼は「演技をしながら一番幸せなのが最近だ。やりがいも感じているし、今まで僕はしっかり耐えてきたと思っている。その反面、毎日が大変でもある。演技を始めた時もそれなりに大変だったし、10年が過ぎた時も大変だった。今は体力的に大変で、体の管理を一生懸命にしなければと思っている」と話した。

記者 : チェ・ナヨン