「最後から二番目の恋」チ・ジニ、キム・ヒエとのキスを思い出す

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「最後から二番目の恋」放送画面キャプチャー
「最後から二番目の恋」チ・ジニがキム・ヒエとのキスを思い出した。

韓国で3日午後に放送されたSBS週末ドラマ「最後から二番目の恋」第8話で、コ・サンシク(チ・ジニ) はカン・ミンジュ(キム・ヒエ) の「好きなの?」という質問にきちんと答えられなかった。2人は友達になることにしたが、サンシクはミンジュとのキスを思い出し、また違う展開を予告した。

この日の放送でミンジュはサンシクに「誰かを好きになったら思いっきり好きになって、ワクワクしながら誰かを待ってみたり、手をつないだら胸が踊ったり、嫉妬もしてみたり」と言いながら、自分のことが「好きなの?」と聞いた。これに対してサンシクは違うと線を引いた。

ミンジュは「もしかして好きかな、と心配した。曖昧な感情で気まずくなるのは嫌だから」と話し、2人は握手をかわして友達になることにした。

だが、サンシクの気持ちは変わっていた。サンシクは家に帰って「友達だと?」と、特に昨夜寝ぼけていたがミンジュとキスしたことを思い出した。そのためサンシクは戸惑い、今後ミンジュとサンシクの関係がどう変わるかに注目が集まっている。

記者 : ソン・ミギョン