tvN「SNL KOREA 7」が2ヶ月間のブレイクタイムを持つ。

26日、「SNL KOREA 7」制作陣はOSENに「今年2月にスタートし、計18話続いて放送されたシーズン7が、しばらく休みを取ってからまた戻ってくる。シーズン終了ではなく、ブレイクタイムという意味だ。コーナーとクルーなどを立て直し、一層グレードアップして放送を再開する予定だ」と話した。

「SNL KOREA 7」の休息期により生じた放送時間帯の空きは、プロデューサーのソン・チャンウがtvNで初めて披露するドラマXリアリティー「演劇が終わったあと」が編成された。「演劇が終わったあと」が終わった秋ごろ、「SNL KOREA 7」はシーズン交替無しに、下半期にカムバックする。

「SNL KOREA 7」は以前のシーズンで活躍していたキム・ミンギョが再びレギュラークルーとしてカムバックし、イェウォンが新しいクルーとして合流し、第1話から話題となった。その後ホストのナムグン・ミン、ユン・ジョンス、Block B、タク・ジェフン、Eric Nam、イ・ジョンジン、I.O.I、イ・ギョンギュ、ゲストとしてクロエ・グレース・モレッツ(Chloe Grace Moretz)、ケン・チョン、キム・フングクなどが活躍し、もう一度素晴らしいキャスティング力をアピールし、注目を浴びた。