「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」神話 エリック、破談になったソ・ヒョンジンを慰める“僕は結婚式の日に振られた”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」スクリーンショット
「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」神話(SHINHWA) エリックがソ・ヒョンジンと親しくなった。

tvN月火ドラマ「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」ではパク・ドギョン(エリック) がオ・ヘヨン(ソ・ヒョンジン) を慰める姿が描かれた。

この日、自宅の鍵を置き忘れて出かけたオ・ヘヨンはパク・ドギョンの家に入り、二人は話し合った。オ・ヘヨンはパク・ドギョンに「誰かに言ってほしい。結婚前日に振られたのは何でもないって」と涙を流した。

するとパク・ドギョンは「それがどうやって何でもないのか。世の中が自分に死亡宣告を下した気分、宇宙から放出された気分、追い出された宇宙で震えながら生きなければならない気分。それがどうやって何でもないんだ」と話した。

続いてパク・ドギョンは「僕は結婚式当日に振られたんだ。一発やられて倒れたのだ。少し休んでから立ち直ればいい」と彼女を心から慰め、オ・ヘヨンは涙を流した。

記者 : TVレポートNews Team