パク・シネからmiss A スジまで…驚くべき親孝行の内容が話題

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写真=TVレポート DB
顔が綺麗な女性は心も綺麗なのか?その通りだ。Girl's Dayのヘリ、miss Aのスジ、パク・シネがこの上もなく厚い親への孝行心を見せている。

Girl's Dayヘリはアイドル界の代表的な孝行娘。MBC「本物の男」女性兵士特集、tvN「応答せよ1988」を通じて人気を博し、広告界を席巻しているヘリが稼いだ収入は約100億ウォンに至ると言われている。

そんなヘリはデビュー後、着実に集めたお金で親に家をプレゼントした。決して豊かではない環境で育ったヘリは、親に必ず家を贈りたかったと明かしながら「もっといい家に引っ越すためお金を貯めている」と話した。

収入の相当の部分を精算してもらったというヘリ。「お金の管理は私がする。でも母にクレジットカードをあげた」と代表的な孝行アイドルらしい姿を見せた。

“国民の初恋”と呼ばれるmiss Aスジの孝行心も素晴らしい。デビュー前の学生時代からアルバイトをしながらお小遣いを稼いでいたスジは、デビュー後収入が増えると親にとって頼もしい娘となった。

スジが小さな飲食店を運営していた親にカフェと広い家を、父親に高級乗用車をプレゼントしたのはよく知られた事実だ。特に最近家族がソウルに引っ越すと父にテコンドー場をプレゼントして親孝行をした。

子役出身の女優パク・シネも孝行娘として有名だ。パク・シネは10年間一生懸命に稼いだお金で親にホルモン専門レストランをプレゼントした。彼女の孝行は物質的なものにとどまらない。パク・シネは時間があるたびに親の店に行って仕事を手伝っているという。

かつて親が休息をとった7日間、お店を引き受けたことが知られ、人々を微笑ませた。このほかにもパク・シネは忙しいスケジュールの中でも親の誕生日の料理を作ったり、親とデートをしながら可愛らしい娘の役割をきちんとこなしている。

記者 : キム・カヨン