チャン・ユンジョン、ストーカーに悩まされた経験を明かす「下着をプレゼントされた」

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写真=TV朝鮮
トロット(韓国の演歌)歌手チャン・ユンジョンがストーカーに悩まされた経験を告白した。

チャン・ユンジョンは最近行われた総合編成チャンネルTV朝鮮「耳寄りな芸能トーク かぼちゃの種」の収録で、ストーカーの被害を受けたスターたちについて話し合う途中、「私もストーキングを受けたことがある」と話した。

チャン・ユンジョンは「私が住んでいるマンションの1階の玄関でいつも私を待っている男性がいたけれど、いきなり現れ、赤い下着やレース付きの下着をプレゼントされた」と告白した。

続いてチャン・ユンジョンは「その下着を履いた私の姿を想像すると思ったら、とても不快だった。そのストーカーは立派な会社で働いている会社員だった」と当時の状況を説明した。

彼女は「だんだんストーキングの程度がひどくなり、彼が働いている会社に直接話した。その後、会社から懲戒を受けたと聞いた。そうやってストーキングが止まった」とつけ加えた。

「かぼちゃの種」は本日(23日)夜11時に韓国で放送される。

記者 : イ・スンギル