俳優パク・ソジュンが彼氏のような魅力で女心を魅了した。

MBC新水木ドラマ「彼女はキレイだった」(脚本：チョ・ソンヒ、演出：チョン・デユン、制作：BON FACTORY)は、顔も能力もすべてが完璧な雑誌社の副編集長チ・ソンジュンに扮するパク・ソジュンの現場のビハインドカットを公開した。

公開された写真は「彼女はキレイだった」の撮影待機中に捉えられた姿で、優しく温かい雰囲気を醸し出し、“彼氏の定石”のような姿で視線を引きつける。周りを温かくする優しい笑顔が見る人々に彼女になったような気分にさせる。女性の胸をキュンとさせるパク・ソジュンの笑顔で、彼がこれから「彼女はキレイだった」で披露するラブコメディについて期待を高めている。

「彼女はキレイだった」の制作会社のBON FACTORYは「劇中でチ・ソンジュンは仕事では冷静だが、愛する人の前では誰よりも優しい人物だ」と明かし、「冷静さと温かさを行き来するギャップのある魅力がパク・ソジュンを通じて期待以上に実現されている。女性視聴者の方々はときめく準備をしたほうがいい」と述べた。

パク・ソジュンが出演するドラマ「彼女はキレイだった」はそばかすだらけのくるくるパーマの“歴代級の不細工”になったヘジンと“超絶頂の完璧男”になったソンジュン、完璧そうに見えるが“穴だらけのセクシー女”ハリ、ベールに包まれた“堂々としたギャップのある男”シニョク、4人の男性のハツラツとしたラブコメディである。

特に、顔や財産、スペック何一つ取り柄のない平凡な女性ヘジンに扮するファン・ジョンウムのナチュラルな演技や、太くて格好悪い男性からモデルのような完璧な男性に驚くほどの変化を遂げる副編集長ソンジュン役のパク・ソジュンが見せるケミストリー(男女間の相性)に関心が集まっている。

ファン・ジョンウム、パク・ソジュン、コ・ジュニ、SUPER JUNIOR シウォンのキャスティングだけでも愉快なエネルギーを届けるMBC新水木ミニシリーズ「彼女はキレイだった」は、「夜を歩く士」の後番組で16日から放送スタートする。