「君を愛した時間」視聴率6.4%で放送終了…後番組「愛人がいます」が22日スタート

OSEN |

写真=SBS「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」画面キャプチャー
SBS週末ドラマ「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」が6.4%の視聴率で放送を終了した。

17日、視聴率調査会社ニールセン・コリアの集計結果によると、16日に韓国で放送された「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」最終回の視聴率は6.4%(全国基準)となった。これは第15話の6.2%より0.2%上昇した数字だ。

「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」は、イ・ジヌクとハ・ジウォンの共演で期待を集めた。しかし、初回視聴率は6.7%と予想より低い数値だった。その後にも視聴率は2桁を取れず、5~7%台をキープした。

視聴率の他に話題性も低く、残念な成績で放送を終了することになった。

「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」の後番組としては「愛人がいます」が22日午後10時に放送がスタートする。

記者 : カン・ソジョン