FNCハン・ソンホ代表「一番多く叱ったのはFTISLANDとCNBLUE」

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写真=TVレポート DB
FNCエンターテインメントのハン・ソンホ代表が、FTISLANDとCNBLUEに人並み外れた愛情を示した。

16日、SBSパワーFM「イ・グクジュのヤングストリート」の木曜日のコーナー「大きくなったら何になる?」にはFNCのハン・ソンホ代表がゲストとして出演した。

ハン・ソンホ代表は1999年に歌手としてデビューし、グループBeとして活動した。MBCドラマ「ロマンス」のOST(劇中歌)「Promise」を歌って注目を浴びた。歌手と制作者としての夢を持ち続けてきた彼は、後輩養成のために2006年にFNCエンターテインメントを設立した。

DJのイ・グクジュは「こんなに優しそうな顔をしているが、レコーディング室ではアーティストたちにすごく厳しくてたくさん叱ると聞いた」と質問した。ハン・ソンホ代表は「仕事だから、緊張感がなければならない。その時間内にしなければならないことがあるから」と話した。

イ・グクジュが「誰が一番たくさん叱られたのか」と聞くと、ハン・ソンホ代表は「みんなたくさん叱られた。一番多く叱られたのはFTISLANDとCNBLUE。彼らとは僕が1から10まで全て共に作業したので、もっとたくさん話をしたと思う。AOAは主にスタッフが担当したけど、FTISLANDとCNBLUEは初めてだったので僕が全てやった」と説明した。

記者 : ファン・ジヨン