キム・ヒョンジュン、本日(18日)新兵教育隊を退所…第30師団隷下部隊で警戒兵として勤務

OSEN |

5週間の基礎軍事訓練を終えたSS501のリーダーキム・ヒョンジュンが第30師団隷下部隊に配属され、本格的な軍生活を始める。

陸軍関係者は18日午前、OSENの電話取材に対し「キム・ヒョンジュンが本日午前11時、訓練所を退所し、自隊配属を控えている」と明らかにした。

続いて「訓練を受けた新兵教育隊と自隊が同じエリアにあるので、早ければ本日中に自隊に入ることが可能だ。通常、自隊配属報告は翌日の午前に行う」と伝えた。

キム・ヒョンジュンは19日午前に自隊配属報告を行い、京畿道(キョンギド)坡州(パジュ)第30師団隷下部隊で警戒兵として20ヶ月間勤務する予定だ。除隊は2017年2月である。

キム・ヒョンジュンは5月12日午後2時、京畿道高陽(コヤン)市徳陽(トクヤン)区陸軍第30師団新兵教育隊に入隊した。入隊後、公式ファンサイトでは入隊前にキム・ヒョンジュンが綴った手書きの手紙が公開され、「軍隊に行く前日になると、自分の弱さを感じました。しかし、これからの2年は新しく生まれ変わるきっかけになると信じています。男として、芸能人として、責任ある社会人として、成長して戻ってきます」と入隊の感想を述べた。

キム・ヒョンジュンは昨年、元恋人A氏が妊娠したという主張が提起され、現在まで真偽をめぐって争っている。

記者 : キム・ボラ