防弾少年団 RAP MONSTER、リーダーとしての苦情を吐露「グループに年長者が2人もいるのに…」

10asia |

写真=tvN「脳セク時代」放送画面キャプチャー
防弾少年団のRAP MONSTERが、リーダーとしての苦情を吐露した。

7日に韓国で放送されたtvN「脳セク時代」では、チョン・ヒョンムの知人として出演した“脳セクドル(脳がセクシーなアイドル)”防弾少年団のRAP MONSTERが先週に続き今週も登場し、視線を集めた。

この日、出演陣はKグループの入社問題だった「ガールズグループのリーダー選出案」を応用した問題を解いた。本格的に問題を解く前、アイドルのリーダーである防弾少年団のRAP MONSTERとEXOのスホはリーダーとしての苦情を吐露し、注目を集めた。

この日、RAP MONSTERはリーダーになった理由について「防弾少年団の1号メンバーだった」と明かした。また、彼は普段グループで自身が意見を多く出すと話し、グループに年長者が2人もいるのにリーダーを務めることに関する苦情を打ち明けた。RAP MONSTERはリーダーの役割について「代表になって意見を主張しなければならないことが多い」とし、会社とグループ間で意見を調整しなければならないリーダーの大変さについて明らかにした。

記者 : オ・セリム、翻訳 : ナ・ウンジョン