Boys Republic「ミセン-未生-」のパロディ振り付け映像を公開…書類を手にパワフルなダンスを披露

OSEN |

写真=YouTube 映像キャプチャー
Boys RepublicがtvNの人気ドラマ「ミセン-未生-」バージョンで「本物が現れた」のパロディの振付映像を公開した。

Boys Republicは9日、公式YouTubeチャンネルに「ミセン-未生-」のパロディ映像を掲載した。公開された映像でBoys Republicは「少年カンパニー」の職員として出演し、リーダーのウォンジュンが代表、ソンジュンが部長、ソヌが代理、スウンが研修社員、ミンスがコピーマシーンの社員役を演じており、特に研修社員のスウンは決裁書類を持ち歩きながら苦労する。

8分32秒の同映像は2分30秒の間、メンバー同士でコントを見せてから「本物が現れた」のダンスを披露する。特に、メンバーのソンジュンは遊び人の部長役を演じて口にチキンをくわえたまま、また他のメンバーのソヌは手に書類を持ったままパワフルなダンスを披露し視線を引きつけた。

同映像を見たネットユーザーは「Boys Republicはもうすぐバラエティに?」「Boys Republicの『ミセン-未生-』バージョン、研修社員はやはり大変だ」「Boys Republicのミセン-未生-だと思って釣られた」「面白い」などの反応を見せた。

Boys Republicの今回のミニアルバム「Real Talk」には、タイトル曲「本物が現れた」をはじめ、R&Bの「人形」やリーダーのウォンジュンが作詞・作曲した「夢遊」、そしてシンサドンホレンイが参加した「Pump」及び「中」など全7曲が収録された。

記者 : チョン・ソヨン