EXO ディオ、本日(7日)「第19回釜山国際映画祭」に登場

OSEN |

アイドルグループEXOのディオ(本名:ド・ギョンス)が釜山(プサン)に登場する。

ディオは7日午後、海雲台(ヘウンデ)BIFFビレッジで行われる映画「明日へ」の野外舞台挨拶のため「第19回釜山(プサン)国際映画祭」に出席する。

「明日へ」は大型マートの契約社員たちが不当解雇に立ち向かうストーリーを描いた作品で、ディオは劇中でソニ(ヨム・ジョンア)の息子で貧しい家を恥ずかしく思う思春期の少年テヨンを演じた。

強大なファンを有しているEXOのメンバーであるだけに、今回の釜山訪問は海雲台を騒がせると見られる。

チェ・ミンシク、チョン・ウソン、JYJ ユチョンなどが盛り上げた「第19回釜山国際映画祭」のバトンをディオがつないでいくかどうかに関心が集中している。

「第19回釜山国際映画祭」は2日から11日まで10日間に渡って開催されている。

記者 : キム・ギョンジュ