“5億ウォン詐欺容疑”ソ・ジョンヒ「子どもたちが苦しんでいる」

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写真=SBS「SBSテレビ芸能」スクリーンショット
ソ・ジョンヒが5億ウォン(約5000万円)詐欺の疑いで告訴されたことと関連し、夫のソ・セウォンが自身を攻撃するためだと主張した。

17日に韓国で放送されたSBS「SBSテレビ芸能」では、3ヶ月ぶりに帰国し、5億ウォンの告訴事件で警察調査を受けたソ・ジョンヒとのインタビューが放送された。

ソ・ジョンヒは「私の印鑑、通帳、クレジットカードのようなものを私が持っておらず、夫のソ・セウォンが管理した」とし、「これらすべてのことは離婚と関連し、夫が私を攻撃するためだ」と主張した。お金を借りたのは自分ではなく、夫だということである。しかし、ソ・セウォン側はこれを否定しているため両側の主張が対立している。

警察の調査を受けて出てきたソ・ジョンヒは「SBSテレビ芸能」とのインタビューで「子どもたちがすごく苦しんでおり、母に頑張って欲しいと思っている。応援してくれており、真実を言えるよう激励してくれている」と明かした。

記者 : ハ・スナ