2AM チャンミン&8eight イ・ヒョン、3年ぶりのHomme「2人の活動が楽しすぎてもう本当の兄弟なんじゃないかと…」

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2011年7月「男だから笑うよ」の発売から、ちょうど3年ぶりに帰ってきたHomme。2010年の夏、イ・ヒョン(8eight) とチャンミン(2AM) が初めてタッグを組んだ“Homme”は「ご飯だけはちゃんと食べてたよ」と「男だから笑うよ」を相次いでヒットさせて、最強男性デュエットとして地位を確保した。2014年夏、再び戻ってきた“歌の上手なお兄さんたち”の活躍に期待がかかる。

7月23日、“女性のために”という意味のミニアルバム「Pour les femmes」を発売したHommeに、3年ぶりのカムバック、メンバーイ・ヒョンの除隊について聞いた。

2AM チャンミン&8eight イ・ヒョン“Homme”が3年ぶりに帰ってきた!ミニアルバム「Pour les femmes」を全曲紹介!

 
―今回約3年ぶりのニューアルバムとなりますが、それぞれの思いを教えてください。

チャンミン:久しぶりに活動してみると、確かに緊張している面があります。そして以前にHommeで発表した曲が大きな愛を受けたので、今回はどうだろうかと心配になったりもしています。しかし、2人で一緒に活動する時間がとても楽しくて、もう本当の兄弟なんじゃないかという気もしています。

―3年ぶりのアルバムリリースに、周囲からはどんな反応がありましたか?

イ・ヒョン:除隊後、一日も休まずにカムバックの準備をしていました。周りには少し休んでから活動したらいいんじゃないかと言われましたが、空白期間なしですぐにファンの元に戻ってくるほうが良いと思いました。

チャンミン:まだ「ご飯だけはちゃんと食べてたよ」を覚えていてくれる方が多いというのが驚きでした。Hommeのカムバック記事が出てから「ご飯だけはちゃんと食べてたよ」のHommeが戻ってくるのか、楽しみだという反応が多かったです。

―今回のアルバムはどのようなコンセプトで作ったのでしょうか?

チャンミン:全体的に愉快な男の姿を見せようと努力しました。そのため、歌もスイング感が加わったリズムを選んで、衣装と表情も愉快になるようにフォーカスを合わせました。2人ともダンスが上手な方ではないので、派手なパフォーマンスを見せるというよりは音楽に合う身振り? ぐらいにしました。

―楽しんで欲しいポイントを教えて下さい。

イ・ヒョン:タイトル曲「It Girl」の他に新曲が3曲以上収録されていますが、すべての曲がジャンルが違います。「君が恋しいわけない」は、Hommeの前の曲とよく似ていて、歌声にセクシーな感じを生かした「Luv Star」という曲もあります。このように、様々なジャンルと歌唱方法を一つのアルバムに盛り込んだので、タイトル曲も他の曲も隅々まで聞いていただければ嬉しいです。


3年ぶりの活動…スタイルが多様になり、変化した

―前作が3年前になりますが、当時と比べて、何か変化はありましたか?

チャンミン:ジャンル的に新しい感じがします。元々Hommeのアルバムは少しカントリーな感じの音楽をベースに作っていましたが、今回のアルバムのタイトル曲はもっとポップな感じで行くことになりました。アルバムのジャケットも“男の中の男”というスタイルで爽やかに変化しました。

イ・ヒョン:音楽だけを見ると、まずスタイルが多様になりました。今までのHommeは夏という季節を強く考えていましたが、今回のアルバムからは、夏から少し外れて、Hommeの長期的なプランを立てた感じというか。

―レコーディングの時に、2人で具体的に話したことはありますか?

チャンミン:3年ぶりにリリースするアルバムでもあり、Hommeにとって初のミニアルバムだからこそ、ちょっと様々な音楽ジャンルを試みてみようという話をたくさんしました。

―歌うときにこだわっていることはありますか?

チャンミン:とにかく上手に歌って、感動を与えたい。最初からそう思っていました。そして、これからもずっとこのような心構えで歌いたいです。歌手からこの心を抜けば、残るものはないです。

イ・ヒョン:レコーディングするときは、曲の強弱に気を遣う方です。しかし、強弱をあまり与えすぎると古臭くなってしまうことがあるので、ちょうどいいところを見つけるために努力をたくさんします。歌い始める時の声のトーンも重要です。最初の声と同時に人の耳をぱっと捕らえなければならないからです。そしてこれ以外にも、気を遣っていることはとても多いです。いちいち話すと本当に夜が明けるほどです。


「たくさん書いた曲の中で『Luv Star』だけが唯一生き残った」

―アルバムの中で個人的にお気に入りの曲はありますか?

イ・ヒョン:1曲目の「Luv Star」! チャンミンが作詞に参加した曲です。そのためか、チャンミンの新しい声を聞くことができたように感じます。この曲をレコーディングしながら、アルバム全体のカラーについてたくさんの話をしました。

チャンミン:僕も「Luv Star」! 今回のアルバムの作業をしながら、たくさんの曲を書いて、パン・シヒョクプロデューサーに聞いてもらいました。しかし、全てHommeのスタイルと合わないと突き返されて……「Luv Star」だけ唯一生き残ったんです。さらに、僕が歌詞を書いた歌だから、愛着があります。

―このアルバムをファンにどのように聞いて欲しいですか?

イ・ヒョン:気軽に。気軽に聞いてくれたら嬉しいです。Hommeは難しい音楽を聞かせるグループではないので。もちろん、難しい音楽をやりたい欲求もありますが、夏は涼しく、軽く聞く音楽が一番いいと思います。


「Hommeでいても、8eight、2AMでいる時も同じように楽しい」

―イ・ヒョンさんの除隊にチャンミンさんがお出迎えしていましたが、お互いに一番最初にかけた言葉とその時の思いを教えて下さい。

チャンミン:会った瞬間「どうしてこんなに遅く出てきたの! レコーディングしに行かなければならないのに!」と話しました。イ・ヒョンさんが元々出てくる予定の時間よりも1時間半も遅れて出て来たんです。だから待っていたらちょっと疲れてしまったんです(笑) 2年の間、全く顔を見られなかったのではなく、イ・ヒョンさんが休暇で出てくるたびに会っていたのであまり新鮮なこともなかったんです(笑) お互いに何か言わなくても分かっているので、ふざけながら引っ張ってレコーディングスタジオに連れて行きました。

イ・ヒョン:会話が思ったよりもシンプルでした。チャンミン「お疲れ、ブラザー!」僕「今日レコーディング何時から?」チャンミン「今すぐ行かないと」……ざっとこんな感じ?(笑) 除隊と同時にレコーディングと曲の心配をするというのが幸せでありながら悲しくもありました。朝早く来てくれたチャンミンと8eightのメンバーのベク・チャンがとてもありがたかったです。一生に一度しかない除隊の日だから本当にありがたかったです。

―息ピッタリの2人ですが、普段から仲良く過ごしているのでしょうか?

チャンミン:話すと口が痛くなるほどです。このように一緒に活動をして一緒に苦労をしているのに、仲が良くないわけがありますか? そして、イ・ヒョンさんが休日で出てくる度に会っているということだけでも、僕たちの間柄は見当がつくはずです。

―HOMMEとそれぞれが所属する8eightと2AM、グループにいる時と何か違いはありますか?

8eightと2AMは切ない歌を主に歌っています。別れ、悲しみ、切なさが最も重要です。しかし、Hommeの歌はとても楽しいです。音楽のカラーが違うのが最大の違いです。それだけに、誰と一緒にいるのかに大きな違いはないです。Hommeの2人でいても楽しく、8eight、2AMでいる時も同じように楽しいです。

記者 : Kstyle編集部