チェ・ミンシク、過激な「バトル・オーシャン/海上決戦」撮影現場に言及“大谷亮平は剣で耳の半分を切られた”

OSEN |

俳優大谷亮平が映画「バトル・オーシャン/海上決戦」撮影中に負傷した。

最近韓国で放送されたSBS芸能情報番組「SBSテレビ芸能」では、ヒットを続けている映画「バトル・オーシャン/海上決戦」を紹介した。

劇中で主人公の李舜臣(イ・スンシン)役を務めたチェ・ミンシクは「『バトル・オーシャン/海上決戦』はアクション映画ではなく戦争だった。実際の戦争シーンを盛り込みたかった。そのため、多くの負傷者が続出した。日本軍兵士ジュンサ役の大谷亮平は剣で耳の半分を切られた」と述べた。

「SBSテレビ芸能」は、韓国で毎週水曜日午後8時50分に放送される。

記者 : キム・ユンジ