「花じいさん捜査隊」SUPER JUNIOR ヒチョルが老化しなかった衝撃の理由が明らかに!

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「花じいさん捜査隊」のスクリーンショット
SUPER JUNIORのヒチョルだけが老化しなかった理由が明らかになった。ゴールデンフィッシュが彼から奪える若さがなかったのだ。これはつまり、ヒチョルの死を意味している。

韓国で4日午後に放送されたtvN金土ドラマ「花じいさん捜査隊」第9話では、パク・ジョンウ(ヒチョル)だけが若いまま残った衝撃の理由が放送された。

この日の放送で、ゴールデンフィッシュのスパイだったチェ部長(キム・ビョンセ)は、捜査隊を追いかけてゴールデンフィッシュに侵入した。自分の正体が発覚し、ゴールデンフィッシュから殺される羽目になってしまたチェ部長は、妻のために解毒剤を手に入れようとしたのだ。

パク・ジョンウがチェ部長を説得しようとしたが、チェ部長は「お前は何故自分だけが老化しなかったのか知らないのか?」と意味深い言葉を投げた。

チェ部長は「ゴールデンフィッシュは人間から若さを奪って顧客に売っているんだ。お前たちが水槽に落ちた時に、その中の薬品がお前たちの生体エネルギーを奪った。つまり、お前たちが奪われた寿命の分、顧客は若くなったわけだ」と説明した。

チェ部長は続いて「パク・ジョンウ、お前が変わらなかった理由は、奪う寿命すらなかったからだ。つまり、お前はもうすぐ死んでしまうってことなんだよ」と付け加えて、周りの人々に衝撃を与えた。

「花じいさん捜査隊」は、一夜にして70代のお爺さんに変わってしまった若い刑事たちと20代エリート警官が元の身体を取り戻し、若返るために奮闘する若返りノワールドラマだ。

記者 : オ・ミンヒ