「ダレになったチャン・グク」ナムグン・ミン、イ・ソヨンに積極的な告白…イ・テイム“衝撃”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=JTBC「ダレになったチャン・グク」スクリーンショット
ナムグン・ミンがイ・ソヨンに自分の気持ちを積極的に告白した。イ・テイムはこの事実を知り、衝撃を受けた。

15日に放送されたJTBC週末ドラマ「ダレになったチャン・グク:12年ぶりの再会」(脚本:キム・イギョン、演出:キム・ドヒョン、以下「ダレになったチャン・グク」)第22話ではジュンス(ナムグン・ミン)がダレ(イ・ソヨン)の車に飛び込む姿が描かれた。

この日ジュンスは仕事が終わった後、ダレの車が来るのを待って車に乗り込んだ。ダレは困惑した。ジュンスは何もなかったかのような顔で別の場所へ行こうとした。

二人の姿を遠くで目撃したダヘ(イ・テイム)はダレの車を追った。ジュンスは移動中、ダレに「好き。好きだよ。実は初めて会ったときから親近感があった」と話した。

ダヘは怒りを抑えられず、ダレの車に追突した。ジュンスは自分が処理をすると言ったが、すぐにダヘの顔を見て非常に困惑した。ダヘを連れて他の場所へ移動したジュンスはダヘを落ち着かせた。

ダヘはその女性に会った後、ジュンスが変わったと叫んだ。理由を聞くとジュンスは「僕、あの人が好きみたい。チャン・ダレさんが好きだよ。だからと言って僕たちは友達をやめるべきなの?」と聞き返した。しかし、ダヘにとってジュンスは男だった。24年間片思いしてきたダヘはジュンスの突然の告白に衝撃を受けた。

記者 : ファン・ソヨン