「魔女の恋愛」オム・ジョンファ&ハン・ジェソクの6年間の誤解、パク・ソジュンが解いた

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「魔女の恋愛」スクリーンショット
パク・ソジュンがオム・ジョンファとハン・ジェソクの古い誤解を解き、視線を引きつけた。

13日に韓国で放送されたtvN「魔女の恋愛」(脚本:パン・ギリ、イ・ソンジョン、演出:イ・ジョンヒョ)では、ドンハ(パク・ソジュン) が、シフン(ハン・ジェソク) がジヨン(オム・ジョンファ) との結婚式に来られなかった理由を知り、驚愕するシーンが描かれた。

ドンハはシフンが結婚式を前にソマリアで銃傷を負い、生死の境をさまよい結婚式に来られなかったという事実を知った。また、シフンに片思いするアシスタントのチェヒ(サヒ)が二人の間を仲違いさせたこと知り、少しの迷いもなくこの事実をシフンとジヨンに打ち明けた。

シフンはジヨンに「手術が終わって気がついたら3月15日だった。そしてまた気を失った。感染のため2ヶ月間昏睡状態だったらしいが、目が覚めたら君の指輪が届いていた」とこれまでの事情を告白した。

ジヨンはシフンが結婚式に来るために危険なことを知りながらも乗り出して銃に撃たれ、銃傷手術に人口関節の手術まで受けたという事実に心を痛め、涙を流した。

シフンとジヨンの古い誤解を解いた張本人はドンハだったが、ドンハがそのように動いた理由は別にあった。ドンハはシフンの元に行き、二人の誤解が解けることを願った理由は、ジヨンが未練なく自分の元に来ることができることを願ったためだと話し、ジヨンを諦める気がないことを伺わせた。

その後、ジヨンはシフンとドンハの間で葛藤する様子を見せ、熾烈な三角関係の結末はどんな方向に流れるのか、関心を集めた。

「魔女の恋愛」は自他共に“魔女”と称するパン・ジヨンと年下男ユン・ドンハのロマンスを描いたドラマだ。

記者 : キム・ムンジョン