「スリーデイズ」視聴率11.9%で水木ドラマ1位…「ずる賢いバツイチの恋」最終回は9.2%を記録

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写真=SBS「スリーデイズ~愛と正義~」スクリーンショット
ドラマ「スリーデイズ~愛と正義~」の視聴率が上昇し、同時間帯視聴率1位を守った。

25日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、24日に放送されたSBS水木ドラマ「スリーデイズ~愛と正義~」第14話は11.9%(全国基準、以下同一)の視聴率を記録した。これは前回の放送分が記録した視聴率11.1%より0.8%上昇した数値だ。

この日の放送では、大統領イ・ドンフィ(ソン・ヒョンジュ)狙撃事件が失敗に終わったキム・ドジン(チェ・ウォニョン)が容疑者として逮捕される姿が描かれた。

イ・ドンフィを狙撃しようとしていたキム・ドジンは、これに気付いたハン・テギョン(JYJ ユチョン)と警護員のため、狙撃事件を成功させることができなかった。

また同じ時間帯に放送されたMBC「ずる賢いバツイチの恋」最終回は9.2%、KBS 2TV「ゴールデンクロス」は5.1%の視聴率をそれぞれ記録した。

記者 : イ・ヒョンヒ