チン・セヨンがSS501のリーダーキム・ヒョンジュンとキム・ジェウクから愛されることについて嬉しい気持ちを表した。

2日、ソウル江南(カンナム)区THE RAUM(ザ・ラウム)Majestic Ballroomでは、KBS 2TV新水木ドラマ「感激時代：闘神の誕生」(以下「感激時代」)のショーケースが行われた。

チン・セヨンは劇中シン・ジョンテ役を演じるキム・ヒョンジュンとキム・スオク役を演じるキム・ジェウクと共に三角関係を演じる。これに対して彼女は「二人ともカッコいい人物だ。スオクは初めから『君は僕のものだ』という風に近づいてくる。一方、ジョンテは表に出さずに嫉妬する可愛い一面がある。二人ともカッコいいし、愛しい人物なので、一人を選ぶのは難しいことだ」と語った。

チン・セヨンの演じるユン・オクリョンは、美人で堂々としたキャラクターで、将来上海の有名な歌手として成長し、ジョンテ(キム・ヒョンジュン)に一途な想いを寄せる。

漫画家パン・ハッキの同名漫画を原作とした「感激時代」は、1930年代の上海を舞台に愛と友情、愛国と欲望に傷つけれた若者たちの物語を描いた作品である。キム・ヒョンジュン、イム・スヒャン、チョ・ドンヒョク、キム・ソンオなどが出演し、現在放送中の「キレイな男」の後番組として来年1月に韓国で放送される予定である。


※この動画はPCサイトのみの対応となります。