ガールズバンドBebop、ドラマ「キレイな男」の主題歌でデビュー!

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写真=HMIエンターテインメント
ガールズバンドBebopが「キレイな男」の主題歌でを歌った。

20日Bebopの所属事務所であるHMIエンターテインメント側は、「KBS 2TV新水木ドラマ『キレイな男』(脚本:ユ・ヨンア、演出:イ・ジェサン、チョン・ジョンファ)のOST(劇中歌)でデビューした」と明かした。

同日正午公開されたドラマ「キレイな男」主題歌であるBebopの「キレイな男」は、MBCドラマ「宮~Love in Palace」「イタズラなKiss~Playful kiss」、SBSドラマ「風の絵師」「カインとアベル」などのOSTを制作した歌手HowLとSBSドラマ「オールイン 運命の愛」、映画「猟奇的な彼女」などのOSTを担当した作曲家キム・ヒョンソクがコラボレーションした曲である。

特に、「キレイな男」は軽快なポップロックジャンルの曲で、世界で一番綺麗な男であるトッコ・マテ(チャン・グンソク)に対するキム・ボトン(IU(アイユー))の一途な思いと片思いのときめきをユニークな歌詞で表現した。

主題歌「キレイな男」を歌ったBebopは、ドラムのアヨンとベースのチイン、ギターのチュユで構成された3人組ガールズバンドで、18日ソウル江南(カンナム)区論硯洞(ノンヒョンドン)インペリアルパレスホテルで開催されたドラマ「キレイな男」の制作発表会でオープニングステージを披露した。

また、Bebopが主題歌を歌い、俳優チャン・グンソク、歌手IUが主演を務めるドラマ「キレイな男」は、20日夜10時から韓国で放送がスタートした。

記者 : ナム・テギョン