KANTO、手首の骨折にもMV撮影強行…痛み止め注射で“闘魂を発揮”
OSEN |
歌手KANTOがMV撮影当時手首を怪我したにも関わらず、撮影を強行する闘魂を発揮した。
KANTOの所属事務所であるBRANDNEW MUSICは29日「KANTOが撮影前日倒れてしまい、左手首の骨が骨折する負傷を負い、ギブスをしなければならない状況になった。だが、KANTOは自身のデビューMVのためギブスをせず、痛み止め注射に頼って撮影に臨んだ」と明かした。
KANTOは手首の負傷にもMV撮影現場で笑顔を失うことなく、プロのようなアクションと表情演技で現場のスタッフから賛辞を受けたという。
KANTOは25日、デビューシングル「What You Want」をリリースした。「What You Want」はINFINITEのソンギュがフィーチャリングとして参加した楽曲でファンクの要素を加えたヒップホップナンバーである。
KANTOの所属事務所であるBRANDNEW MUSICは29日「KANTOが撮影前日倒れてしまい、左手首の骨が骨折する負傷を負い、ギブスをしなければならない状況になった。だが、KANTOは自身のデビューMVのためギブスをせず、痛み止め注射に頼って撮影に臨んだ」と明かした。
KANTOは手首の負傷にもMV撮影現場で笑顔を失うことなく、プロのようなアクションと表情演技で現場のスタッフから賛辞を受けたという。
KANTOは25日、デビューシングル「What You Want」をリリースした。「What You Want」はINFINITEのソンギュがフィーチャリングとして参加した楽曲でファンクの要素を加えたヒップホップナンバーである。
記者 : ファン・ミヒョン