大胆なドレス姿を披露し、熱い関心を集めている女優カン・ハンナの日常写真が改めて話題になっている。

カン・ハンナは今月3日、釜山(プサン)市海雲台(ヘウンデ)区佑洞(ウドン)映画の殿堂で開かれた「第18回釜山国際映画祭」の開幕式で、露出度の高いドレス姿を披露し、視線を引き付けた。カン・ハンナは黒いドレスを身にまとい、背中とお尻の割れ目まで見えるファッションでネットユーザーの視線を引き付けた。

ネットユーザーは彼女の日常姿にまで関心を広げていった。SNSなどで公開されている数枚の写真の中の彼女は、映画祭での姿とは異なり、清純な美貌で視線を引き付けた。長いストレートヘアにナチュラルメイク、清楚な服装が印象的だった。さらに、知的な印象も同時に与えている。

ネットユーザーは「お尻の割れ目を大胆露出…普段はこんなに綺麗？」「清純でセクシーで…」「昨日のファッション、最高でした」「ユニークな露出でした」などの反応を示した。

「2013 釜山国際映画祭」は招待作70ヶ国合計301本、ワールドプレミア93本、インターナショナルプレミア42本が紹介され、アジュダムダム、オープントーク、野外舞台挨拶など映画上映のほかにも様々なプログラムが楽しめるアジア最大の映画祭で、今月12日まで釜山・南浦洞(ナムポドン)、海雲台、センタムシティー一帯の上映館で行われる。